仏教の「空」をわかりやすく体験するワーク

仏教の空をわかりやすく体験するには-福岡たまゆら庵 スピリアル−ブログ

空というモノを知っていますか?

空は「くう」と呼びます。

空は仏教の教えの一つであり、物事の本質的や真実をあらわします。

仏教では僕たちが感じている現実世界は、すべて自分がつくったマボロシとしています。

そのマボロシがダウンロードした映画なら、それを映すスクリーンのようなものが「空」だと僕はとらえています。

その空を体験することで、判断や執着から解放され、あらゆるものと調和して楽に生きていけます。

物事をただ観察している感覚になり、感情や思考にとらわれなくなります。

そんな空を体験するワークを紹介します。

やることは簡単、一日5分ほど、ぼーっとする時間をつくるだけです。

空って体験できる

西洋では「(純粋なる)気づき」と言っていますが、いろいろと本を読んでいると、

これって空のことじゃない?

と思い、空として紹介します。空って、かなり次元の高いモノで僕のような社会不適合者が体験できるものじゃない。

そう思っていましたが、

あぁ、なるほど。これが(仮にでも)空なら体験できるし、体験してきたなぁ

と思った次第です。

空の体験は個人によって異なり、これが正解というものがありません。

それぞれが自身の内側で感じ、

これが空なのかな、知らんけど

という感覚です。

この感覚はヒーリングを可能にしたり、自己成長を助け人生をより豊かにします。

じゃあ、その空を体感するには、どうすればいいでしょう?

実はめちゃくちゃ簡単です。思考を停止させ、ただ観察しつづけることです。

無理やりに感じるモノじゃなく、自然と感じるようにします。

「これが空」

と言葉にはできづらいですが、つながりや安心感を感じることができていれば、それが空を感じている感覚です。

無とはちがう?

心を無にする

瞑想に挑戦して失敗した人がよく言いますが、それは人間である以上、不可能です。

ですが、その心を無にした状態が空です。そして、その状態もふくめたすべてが空です。

なんのこと?

と思いますよね。書いている僕がそう感じています。

この言葉にできない、すべてのモノゴトの裏にある感覚。それが空の感覚だと、僕はいまのところ感じています。

空のワーク実践

ということで、やってみましょう。

正解はありません。

自分が空だと思えば空です。その感覚を一生かけて磨き続けることです。

空のワーク:ルール
  • 一日5分好きなときに
  • 思考しない判断しない
  • ただ観察する
  • 調和した感覚があればOK
手順
  1. 落ち着ける空間をつくる
  2. 好きな格好で。座るのがベスト
  3. ノビを2〜3回する
  4. 深呼吸を2〜3回する
  5. 観察する
ポイント
  • 自由に考える
  • ときどき思考がとまる→これが空の感覚
  • 思考がはじまる、そのまま観察する

空を感じる瞬間って、最初は数秒です。人によっては1秒もちません。

でも、それでいいんです。それがいいんです。反対のサンセーなのです。

まとまった時間を5分とり、あとは空いてる時間があれば、1分でもやりましょう。

24時間できるのは鬼殺隊の柱クラスです。目指さなくていいです。

なにも感じない、考えない感覚

巫舞中の羌瘣(キョウカイ)が空を体感している状態です。元ネタを知っている方、おめでとうございます。空に近づきました。ほとんどの人はわからないでしょうが、この感覚が空だと思っています。

知りたいかたは45巻までで良いのでキングダムを読んでください。キャラが多すぎて、なおかつ濃いので女性は挫折するかもです。

とまあ、まずは、空の感覚を思い出しやすいようになりましょう。

これだけで人生がかなり楽になります。

空を感じるメリット:ヒーリングができる

この感覚があると自己修復は簡単にできます。人によっては他人をヒーリングもできます。

体もそうですが、心の改善もできます。やめたいけどやめられないことをやめたりできます。

スピリチュアルなセッションをしているかたは質が高くなります。

空を感じるメリット:人生の質があがる

空を感じる練習をしていると、人生の質が高まっていきます。

ただ観察するだけです。自分の人生をただ映画を観る感覚ですごすだけで、人生が最適化されていきます。

信じるだけ願うだけで願いが叶えば苦労はしないというスタンスで発信していますが、それをくつがえしたくなるくらい人生が最適化されていきます。

空のデメリット

デメリットというか注意点ですが、お金が儲かるとか、ステキなパートナーに出会うとか、願いがすべて叶うとかじゃありません。

お金やパートナーは、自分が望んでいる人生のために必要なら、ついてくるものです。

そういう「ご褒美」は、ビックリマンチョコのシールみたいなものです。

そっちに目がいきがちですが、それはなんの役にも立たないモノかもしれません。

手に入れたら、その場でいらなくなるものかもしれません。

人がホントにほしいもの、人生で望んでいるモノは、もっと別なのだと僕は感じています。

ホントにほしいものを手に入れる、そのための下準備が空を体感することです。

空をジャマする「今の抵抗」

空を感じるのをジャマするものがあります。

それは「今の抵抗」で、それがイヤなことをつくりだします。

引き寄せの法則が起こらないのも、これが原因だったりします。

たとえるとAmazonでナウシカのDVD買ったのに、ついたものが「平成狸合戦ぽんぽこ」だったという状態です。

Amazonは間違えてません、あなたが注文を間違えただけなのに、

対応がどうとか システムがどうとか

クレームをつけているようなものです。アナタのなかにすむ、そんなモンスタークレーマーが今の抵抗の正体です。

でも、空を感じる練習をつづけると、イヤなことが起きも一時的なモノと感じれられます。

あ、ナウシカ頼んだのに、ポンポコが来た。まあそれはそれでいいや

といった状態になり、そうなると感情がわかないので、結果としてイヤなことが起きなくなります。

そうやって抵抗せずに、すべてを観察するように生きていると、少しずつ分離がなくなり、つながっている安心感が育ってきます。

と、すべて知っている感じで書きましたが、僕もまだまだ途中の段階です。一緒に空の感覚を育んでいきましょう。

サウンドソウルズ®のセッションでは、この感覚を感じる体験も提供しています。

つづけることでポータルをより活用できます。

コメント