第13講座:月のリズムで自分を生きる

月のリズムで自分を生きる講座 月のリズムで自分を生きる講座

今日で22日ワークの前半が終了しました。

今日は体の力をぬき自分と宇宙の力を信じる日で、タロットは力のカードがあてられます。

タロットの大アルカナはそれぞれストーリーがあります。

そして大アルカナには連続したストーリーもあります。

たとえば力のカードの前は運命の輪でした。

運命の輪が回りはじめるとは、宇宙の仕組みが回りはじめたことをあらわします。その仕組みによってアナタにチカラやエネルギーがはいってくると捉えることもできます。

そもそも力はいりません。

アナタの持っているチカラやエネルギーは小さなものです。

宇宙のエネルギーを受けとって、流れに身をまかせることが、アナタの存在を最大限にいかせることを伝えているのが力のカードです。

必要なのは男性的な強さではなく女性的な強さです。

このカードは下にライオンのような生き物がいて、それを手なづけているのは女神です。

男性的な強さでおさえるのではなく、女性的な強さで優しく包みこむことが、力をうまく使えることを伝えているカードです。

宇宙のエネルギーを感じ、受け取り、宇宙のエネルギーで自分を満たすことが最大限の力を使うことができるわけです。

有名な童話「北風と太陽」と一緒です。

北風は男性的な強さです。北風は旅人のコートは脱がすことができませんでした。

太陽は女性的な強さです。無条件にエネルギーを与える太陽は旅人のコートを脱がすことができました。

相手を変えようとしないこと、ムリに手なづけようとしないことが他人とのつきあいで大事なことであることを教えてくれるのが力のカードです。

講座をメールで配信を希望するかたはコチラを

タロットの力

力のカードは、女神がライオンのような生き物を手なづける様子が描かれています。

このカードは、力やエネルギーを使うことについてのメッセージを伝えています。

この力は男性的な強さではなく、女性的な強さを指しています。つまり、力づくで相手を押さえつけるのではなく、優しく包み込むことが大切だと教えてくれます。

すべてのことはバランスが大事で、力のカードもバランスの大事さを説いています。

カードのライオンはごきげんですが猛獣です。この猛獣はアナタの本能をあらわしていて、本能が暴走することで歪んだ情熱を発揮してしまい、ときに自分や誰かを傷つける可能性があることを示しています。

このライオンがご機嫌なのは、自分が何を求めているのかを理解してくれている女神の存在があるからです。

女神は理性です。理性を働かして、自分の本能をうまく使いこなすための努力を示しているカードでもあります。

自分が感情に振りまわされていると思ったら、まずは受け容れてみましょう。

なんでこんなことをしたのか
本当は何をしたいのか

と自分に問いかけてみて、無条件で受け容れてみましょう。

感情は体にあらわれます。胸やみぞおちは感情とリンクしているのを感じやすい場所です。

今日は自分の胸やみぞおちに意識を集中させて、でてくる感覚を味わう、そのまんまを受け容れジャッジしないことに挑戦してみるのもいいかもです。

力のキーワード

  • エネルギー
    私たちの生活の中で非常に重要な役割を果たしています。エネルギーは私たちが日常的に使用する電気や燃料の形で現れますが、それだけではありません。エネルギーは私たちの身体や心にも存在し、私たちの行動や感情に影響を与えます。
  • 宇宙
    私たちの知識や理解の範囲を超える広大な領域です。宇宙は私たちの地球や太陽系だけでなく、他の星や銀河も含まれています。宇宙の謎は私たちを魅了し、私たちは常に宇宙の探求を続けています。
  • 女性的な強さ
    女性の持つ特別な力や能力を表現する言葉です。女性的な強さは、優しさ、柔軟性、創造性、母性など、さまざまな要素を含んでいます。女性的な強さは、女性だけでなく、男性や社会全体にもポジティブな影響を与えることがあります。
  • 受け取る
    他人や環境から与えられたものを受け入れることです。受け取ることは、謙虚さや感謝の気持ちを持つことを意味し、他の人とのつながりを深める手段となります。受け取ることは、人間関係や成長において重要な要素です。
  • 包み込む
    他人や環境を思いやり、支えることを指します。包み込むことは、優しさや思いやりを示す行為で、他の人の心を温かくすることができます。包み込むことは、共感やサポートの表現方法として重要です。
  • ライオンのような強い本能
    野生の動物の中でも特にライオンが持つ強さや勇気を指します。ライオンのような強い本能は、自己防衛や家族の保護、狩猟などの行動に反映されます。このような強い本能は、私たちに勇気や決断力を与えることがあります。

力の日

自分がそうであると願うことで、必要なものは手に入っています。

別に取りにいかなくても、自分がそうならなくても、すでにそうであるわけです。

でも、ほとんどの人は心の生活習慣病にかかっていて、

「ダメな自分をマシな自分にしなきゃ」

そう思いこんでいます。そう思わされているだけです。

力の日はそんな思いこみを外して、自分を空っぽにすることを意識してみましょう。

水泳の息継ぎと一緒で、空っぽになると自然にはいってきます。

望んでいるモノを手に入れる器も、能力も、資格も、すべて僕たちは持っているわけです。持っていないと思わされているだけです。

自分の内面に気づき、自分の思いこみと自分の能力を思い出しましょう。

あなたに隠された強いチカラが発揮され、すでにそうであることを思い出せるはずです。


<毎日やるワーク>
「空」を体験する一日5分ワーク

次の講座→

コメント